[スマホ・タブレット] スクフェスプレイ開始から1年が経ちました

2014/6/19よりプレイし続けたスクフェスが、今日でまる1年経ちました。

1年前の記事(紹介は2014/6/22)

1年経ったところでのゲームとその周辺の感想をざっくり述べていこうかと思います。

良い面

・運営はきっちり仕事してます。
とにかく、一度も途切れることなく月2回のイベントを行い、たまにはトラブルもあったけどここ最近は全くなくなりました。
イベント単位でちゃんと楽曲も追加されますし(ランクが低いとプレイできない曲が多くなりますが)、流れがしっかりしているのであ音信してプレイが継続できます。
世界進出も行い、全国大会も行い勢いが減速することなく続けられているのも、運営のお陰です。

・音ゲーとしてちゃんと成立している
過去に色々なソフトをプレイしてみましたが、幅広い難易度に対応した譜面、(アニメという)ピンポイントを狙ったユーザーにとどまらないユーザーを獲得できたであろう楽曲。

この辺りは音ゲーとしてとても重要だと思います。

単純すぎる譜面(ボタンが2個しかないなどでほぼ連打ゲー)みたいなのが多い中、これはかなり評価できると思います。

悪い面

・ゲームの配信当時と違ってラブライブの声優さんたちのスケジュールが忙しくなったのかイベント単位のシナリオが無くなってしまいました。
キャラゲーならではのイベントは重要だと思いますが、この辺りはランクが上がるたびに追加されるメインストーリーの方で我慢というところでしょうか^^;

・友人同士のスコアアタックができない
ユニット差によるスコアのばらつきがあると競い合えませんし、ある程度の腕になってきたらいかにガチャでユニット揃えるかの金銭的な面に移ってしまうので難しいところ。

せっかく友人とのつながりがあるのなら、ガチ勝負ができるモードがほしい

・ユニットの状況が飽和することによるやりこみ度の薄さ
簡単にいえば、ほぼ全ユニット覚醒SR以上になれば、スコアSは確実に取れるもの。
そうなると残るはフルコンとプレイ数ぐらいしかやり込みが残らないわけで。

やはり、ある程度やりこみ要素が強くならないと、継続するのにもだれてきてしまいます。
※いつになるかわかりませんが、お題クリア方式のやりこみ要素が増えるようです

 

なんか悪い面のほうが多くなりましたが、それを持って余りある楽曲の魅力とキャラの魅力がプレイを継続する糧になっています。
あと、プレイする友人も増えそちらでも盛り上がれるので、個人的な環境は非情に恵まれています。

今後も特別なことがない限り継続してプレイしていきます。

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