過去作は初代以外は全部やっていますが、この手のゲームはアクション、パズル、個人的趣向などいろんな要素が絡んでかなり好きです。
本音はPS4の一番いいグラフィックのものをやるのがいいんでしょうが、あいにくVITAしかありません^^;
今のところハードを買う予定もありませんので、VITA版で行こうと思います。
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過去作は初代以外は全部やっていますが、この手のゲームはアクション、パズル、個人的趣向などいろんな要素が絡んでかなり好きです。
本音はPS4の一番いいグラフィックのものをやるのがいいんでしょうが、あいにくVITAしかありません^^;
今のところハードを買う予定もありませんので、VITA版で行こうと思います。
昨日、紹介の際に書こうと思って忘れてましたw
この後、新しいステージが追加されます。
パーフェクトクリアしてない面もありますが、とりあえずはクリアということで。
最後はちょっと切なくなります。
クリア時間は、ちゃんと測ったわけではないですが大体5時間ぐらいかと。
とにかく、時間制限もやり直し制限もないので、気軽に挑めます。
ちょっとした頭の体操の一環としてプレイするにはちょうどいいかなと思います。
今後はタイムアタックなどをプレイすることになりますが、そのあたりは追々ということで。
今日紹介するゲームは、HAL研究所がリリースしたDL専用のパズルゲーム。
「ハコボーイ!」です。
操作キャラから出すことのできる箱を使って足場を作ったり何かにひかかったりしながらゴールを目指す面クリア型のパズルです。
詳細はこちらより。
この手のゲームにしては珍しくペナルティも時間制限もありません。
なので、ちょっとした時間に考えながらプレイという感じになりますね。
そして、ヒント機能も結構充実しています。
実際に何度かお世話になりました^^;
一番印象に残るのが、文字も声も一切ないけど、ストーリーを感じさせる内容であること。
そして、操作は出来ないけど増えていく仲間。
とても不思議な感じがしました。
体験版もありますので、まずは一度お試しあれ。
あと、購入の件で。
Amazonにて購入すると、カービィとコラボしたPCやスマホで使える壁紙がもらえます。
2/15までなので、壁紙が気になったらこちらでの購入をおすすめします。
画像は、さすがに載せられませんw
遠征中にプレイしてクリアしたので、とりあえずの画像だけ^^;
クリアすることにより、上の難易度が出てきます。
で、一旦クリアしたところでセカンドレビューですが・・・・
ザコ敵の動きはとにかく遅く、それが返って厳しい面が多々あり。
囲まれるとこの速度の遅さが相まってボコボコにされますw
逆に、ボス戦は大抵は余裕すぎるぐらい張り付いてコンボ押しで倒せます。
レベル上げも、最後のほうで4章を頭からやり直したぐらいで、ほぼそのままでいけました。
なので、「普通」レベルは、そこまであれこれ意識する必要はないかと思います。
トータルでは、雰囲気などはストイックな内容で、SFC辺のゲームをプレイしやすくしたらこうなったという感じです。
ただ、上位レベルの調整に合わせてか、「普通」レベルの調整が(特にザコ敵)厳しくなってるかな?という印象でした。
あと、章単位でしかやり直しが出来ないので、ちょっと戻ってという感じではないのが若干面倒かも。
で、現在は「修羅」でプレイしたのと、別途購入したキャラで「普通」を始めました。
宝物庫は全セーブデータ共通なので、それなりの装備が可能です。
また、新しいセーブデータを使うことで、与力もできます。
1度クリアしても、まだまだやれることが多いので、もうしばらくは楽しめそうです。
今日紹介するゲームは、テヨンジャパンのパズルゲーム
「ピック・ア・ジュエル」です。
見た目は完全に「Bejeweled Blitz」系と同じで、システムも1点を除いて同じです。
その違いが「すでに3つ以上くっついているものをタッチして消す(タイトルにある「ピック」)」です。
そのため、連鎖は「自力で次の一手を素早く行う」ことで可能になります。
そして、このゲームにはレベルの概念があり、レベルが上がるとスコアを稼ぐのに必要なモードやアイテム購入などができるようになり、繰り返しプレイの要素を強めています。
なので、気がついたら10分が経過し、20分が経過しとなりだんだん深みにはまっていく感じです。
正直、自分は期待せずに購入しましたが(たまたま残金200円あった)、ちょっとしたプレイならちょうどいい面白さで当たりだと思います。
最後に。
このゲームは2015/1/7まで定価400円の半額、200円でセールをしているので、軽くお試しで購入してみてはどうでしょうか?
今日紹介するゲームは、KIDが発売したいくつかのゲームのキャラを使ったポンジャンゲーム。
「KID MIX セクション」です。
ポンジャンと言ってピンと来ない方は、ドンジャラでピンとくるでしょうか?
ゲームの源流は「ポンジャン」で、その派生が「ドンジャラ」などに名前が変わってるだけですね。
要は、簡易麻雀です。
まあ、それはそれ。
ゲームの内容は、未来のゲームシステムのバグにより、ゲームのキャラがポンジャンやり宅で仕方ない状態になってるのを対戦して治していくという、まあそんな感じ。
出てくるゲームは以下のとおり。
「メモリーズオフ」
「てんたま」
「夢の翼」
「インフィニティ」
あとは、このゲームのオリジナルですね。
まあ、なんだかんだ書いてますが、KIDのゲームはまだ1本もやったことありませんw
たまたま友人に勧められたので購入、年越しゲームとしてプレイした次第です。
ほら、よくある年越し麻雀ってノリで。
一応年越しでクリアしましたので、クリアまでの動画をアップしておきます。
ただ、選択分岐により全キャラの攻略は行ってませんのであしからず。
OP
V.S. 双海 詩音
V.S. 樋口 遥
V.S. 稲穂 信、 V.S. 深山勇希
V.S. ハムハムサンドの真央
V.S. (偽)石峰 瑶子~ED
ラスボスのみ1回コンティニューしてます(動画もそのまま)。
結局ドボンできたのは1回だけ。
固有の画像が全然拝めなくてその点は残念です^^;
昔はレアだったらしいですが、今では普通に安く買えますので、ポンジャンそのものをやりたければこれが一番入手しやすいかもしれません。
特に目的もなく、運良く音ゲーの仲間と時間が合ったので大阪に行ってきました(18切符の消費とも言う)。
すっかり忘れてましたが、ゲーム探偵団さんには例のE.T.が展示されています。
主要な店はひと通り回りましたが、本当に欲しいものはなく、またネタ的に福袋を買ってきましたw
今回はゲーム探偵団さんのファミコン10本1000円福袋。
昼飯時に中身確認してしまいましたw
で、中身はこちら。
かなり遊べるものが入ってました。
が、またスーパーモンキー大冒険、仮面ライダー倶楽部が入ってましたw
→前回の福袋の話はこちら
もう、ここまで来たらネタですね。
FC版の中華大仙、株式必勝学2は持ってないのでその点でもありでした。
いや、ファミコンは本気でコレクションしてないけどね・・・・
名前入りが多いですが、これで1000円ならありですね。
ちなみに、一緒に行った友人が9本1500円のGB袋を買ってましたが、こちらもゼルダなどが入っていてそれだけでOKな状態だったです。
福袋で、お店のスタンスがわかるのというのがこれではっきりしました。
ちなみに、難波のスーパーポテトはスーファミの福袋ぐらいしか見ませんでした。
1万円相当を5000円とかありましたが、どうしてもアキバの悲惨な内容を見てるので信用できませんw
ということで、今年の新年探索はここまで(の予定)。
もしかしたら、ゲオが少しだけ追加されるかも。
今年は地元の店で軽く済ませるつもりでしたが、年末にスーパーポテトができたため様子見がてらそちらにシフトしました。
で、スーパーポテトの福袋は
・ファミコンソフト8本(裸)入り 1000円
・スーファミソフト10本(裸) + 互換機 5000円
の2通り。
まあ、大きく外れてもいいようにファミコン8本を選択(互換機は不要のため)。
その結果がこれです。
まさかの、目玉がスーパーモンキー大冒険w
どうも、今年はこれをプレイしろということらしい・・・・w
安定の燃えプロも入ってましたし、麻雀も入ってました。
がんペナはちょっと意外だったかも(あってもファミスタだと思ってた)。
正直、相場が底辺過ぎてはっきりわからないが、ぎりぎり1000円はあるとは思う。
当たりでもなくハズレでもなく。そんなモヤモヤな状態。
で、帰りに多分買うものはないと思いながらもゲオへ。
結果、購入してきたw
正直、ほんとうに欲しかったのはDSの将棋Vのみ。
お姉チャンバラは、運良く1480円に収まってたので購入。
ひぐらしは、当初は別のものを買う予定だったのが、箱説なしだと言われたので代替で買ったもの。
明日も別の地域にて購入予定ですが、何も買わないかもw
それでは、今年もゲームライフを楽しみましょう!