当初買う予定はなかったのですが、色々特典情報が上がってきて、ちょっとした盛り上がりを見せてきて気になる度合いが強くなったので、予約しました。
ま、発売日に来なくてもいいので、まったり遊べたらいいなと思います。
ただ、タッチペンでプレイ前提のゲームは外でやれないんだよなあ・・・w
売り上げランキング: 140
当初買う予定はなかったのですが、色々特典情報が上がってきて、ちょっとした盛り上がりを見せてきて気になる度合いが強くなったので、予約しました。
ま、発売日に来なくてもいいので、まったり遊べたらいいなと思います。
ただ、タッチペンでプレイ前提のゲームは外でやれないんだよなあ・・・w
半端なタイミングですが、個人的に進展があったので。
なんだかんだで5ヶ月やり続けております。
プレイ実績は、propに中身が変わってしまったため、前作はおおよそですが1300TUNE。
propは100TUNEぐらいになりました。
そして、ここ最近はEXTREME(以下、赤)のレベル8、9の曲を初見でクリアできるぐらいまで成長しました(まだごく一部ですが)。
正直、5ヶ月でここまで来れるとは思ってませんでした。
次はレベル10といきたいところですが、結局のところはレベル6~7をひたすら曲実績を埋めてたのもあり、そのあたりで自力がついてきたように思えます。
継続は力なり。
そういや、まだpropではExcellent取ってないので、頑張って取れればいいなと思います。
前回書いたとおり、Step20以降でホールド譜面がやっと解禁されます。
で、何曲か解禁したので、ざっとやれる範囲でプレイしてきました。
結論から言うと、「慣れないとフルコンボ取れない」ですw
元々jubeatの特徴って、高いレベルになればなるほどノート数が多くなるので、早く手を離して全体を見えるようにすると思うんです。
ですが、ホールドの場合は、押し続けないといけません。
つまり、分かっててもいつもの癖で離してしまうのですw
あとは、曲によって合う合わないも出てくるかなと。
新曲である「レット・イット・ゴー」は、特にBASIC(以下、緑)の場合は、慣れさせる意味合いも強く、全体的にホールドばかりです。
曲調の面で見ても合わないわけではないのですが、ちょっと無理矢理感もあるかなと。
逆に、「走れ!メロンパン」緑は適度なノート数とテンポの良さで気持よくプレイできます。
個人的には、「にんじゃりばんばん」ADVANCE(以下、黄)も好きですね。
まだ解禁分を全部やったわけではないので、まだ他にもあるかもしれません。
最後に。
スコアは最初に書いた”間違って離す”という慣れからくるミスをなくせば通常曲とほとんどスコアは変わらないと思います。
人によっては嫌悪感もあるかもしれませんが、やらずに文句をいうよりやって文句を言いましょうw
今日紹介するゲームは、GBAから再販が何度も出てる逆転裁判のiOS版。
「逆転裁判1・2・3 HD」です。
実は、去年からやってるんですが、なかなか紹介するタイミングができなくて・・・・。
ゲームそのものは、DS版逆転裁判の1~3をベースにしています。
なので、1は蘇る逆転も入ってます。
3DSのパッケージ版と違い、各ストーリー単位で購入が可能です。
ただし、全部まとめて勝ったほうが結果的には安くなります。
本当に、ゲームそのものは画質が上がっただけで何も変わりませんw
なので、このバージョンならではのことを少しだけ。
基本的に、DS版はAボタンを連打していれば会話はスキップしていきますが、iOS版はほぼできません。
会話を流す三角矢印のボタンを長押しすることになります。
なので、法廷パートの証言をさっさと飛ばしたいのに、これを知らないと結構ストレスになります。
本当に、この点のみは非情に痛いです。
それ以外は、今までどおりなのでおすすめできる内容です。
今日紹介するゲームは、スマホゲーのアクションRPGに分類できるゲーム
「消滅都市」です。
今更紹介するのもなんですが、一応プレイし始めたのでw
ストーリーなどの細かい内容は公式サイトで見てもらうとして・・・
今回紹介する理由は1点。
jubeatとのコラボがあったからです。
2/23日までですが、iOSのjubeat Plusをインストールしている端末にこのゲームをインストールすると、2曲追加されます。
また、2/20から稼働が始まったACのjubeat propでも、この楽曲が追加される予定です。
楽曲自体は無料でゲットできますし、ゲットしたらゲームは消しても大丈夫だと思います。
逆に、このゲーム側のコラボもあります。
始めたばかりでは、基幹的にもこのイベントはクリア不可(思いっきり時間とお金を投資すればクリアできるけど)。
なので、追える範囲でのみプレイしてみました。
全く世界観がマッチしなくて、よく受け入れたなと思いますw
で、さすがにこれだけでは紹介にならないので実際にプレイしてみた感想を含めた簡易レビューを。
ゲームそのものは、ちょっと重めのストーリー展開に乗せたアクションゲーム。
アクションゲームと言っても、「チャリ走」のような横スクロールで移動し、タップしてジャンプしながら障害物を避けたりアイテムを取ったりするシンプルな内容です。
敵への攻撃はオートですし(スキル発動は手動ですが)、手軽にプレイできます。
あとはパズドラなどでお馴染みのキャラ同士を掛けあわせ(?)て強化、進化させていきます。
大雑把なシステムはこんなところですが、ストーリー展開上ちょっと気になることが。
主に第1章ですが、会話の端々に、いちいちキャラ育成のことやスキルのことなどを挟んできます。
正直、こんなもの会話の間に入れてほしくないです。
親切心という意味では、気づきもあるので(実際にあった)いいとは思いますが、RPGを銘打っているならストーリーへの没入感もほしいわけです。
正直すぐに消すつもりでしたが、ストーリーが気になってしまったのでそのままプレイし続けていますw
現在は第2章をクリアしたところまで。
これだけ没入感があるのにもかかわらず上記の件は気になるので、やっぱりもったいない気がします。
絵はそこまで好きではないが、キャラ個性は好み。
たまにはこういう選択もいいかなと思いました。
昨日より順次プレイ可能になっているjubeatの最新バージョン、jubeat prop。
今日の朝から、プレイしてきましたので、気になったところをレポート。
・1プレイの曲数が1~5曲と範囲が広がった(パセリでの支払い限定)
時間がないときや、Stepの課題こなしで1曲やればいい時には、絞ってやれます。
曲数によって1曲あたりの金額が変わるわけではないので、空いてる時には有効です。
・まだ準備段階なのか、色々機能が削減されている
大会が開催できない(不具合があったらしい)、GROUPが設定できないなどで、主にマッチングに対する面で不備が目立ちます。
プレイそのものには支障がないので、まあそのまま行けるんですがw
・eAmusementに前作の記録があれば、引き継の時点で経験値が入る
どういう基準なのかわかりませんが、自分はトータルスコア7億ちょっとで23000ほど入りました。
・売りであるはずのホールド譜面が出てこない
今日は結局3時間ほどプレイしてたのですが、ずっとホールド譜面の出し方が分からなくて間違って走れメロンパンを連チャンでやったりとかおかしな選曲してましたw
結論から言うと、Step19以降(19のロック解除後24まで一気に上がったため、正確なところは不明)でまとめてゲットできるようです。
なんで解禁曲にしたかねえ・・・・これ試したい人は多いはずなのに。
・Stepの難易度が(新参者には)かなり高い
上記のStep19もそうですが、Stepの下一桁が9のタイミングでロック解除用の課題が設定されます。
9だと、レベル5以上を3曲連続クリア。
19だと、EXTREMEの指定曲(レベル7~8) 3曲連続クリアとか。
最初は3曲から選び(自分はつけまつけるを選曲)、2曲目は2曲から選び(何を選んだか忘れたが、レベル8しかない)、最後はSnow Goose。
レベル10とか普通にクリアできる人はいいですが、そうじゃない人はこれかなりキツイです。
自分も、よくクリアできたなと思います(それだけ知らない内に成長したようですw)。
・Stepをどんどんアップしていくと、曲が増える。
すでに事前にあった情報ですが、一応。
一気に上がるとどのStepで解禁されたかわかりませんが、だいたい6~7Stepで1曲という感覚です。
・Stepアップするのに課題がかなりキツイ
現在24ですが、レベル9の曲をトータル3回クリアとか、今までクリアできないから避けてきたものをやらされるようになってます^^;
おかげさまで、いつの間にかADVならレベル9でも曲によってはなんとかなるようになりましたが、今後がキツイです・・・・
・新曲はちょっと癖のあるものが多い
慣れればそうでもないんでしょうが、思ったより癖が強い曲が多かった気がします。
にしても、レット・イット・ゴーは今回初めてちゃんと聴きましたw
次回はいつになるかわかりませんが、ホールド譜面も解禁しましたし(全部じゃないと思ったけど)、そちらの方を改めてチェックしてみます。