[雑記] ひなビタ♪ライブ2018 SWEET SMILE PARADE 待っててね、東京さんっ!  に行ってきた

3/30、31と「ひなビタ♪ライブ2018 SWEET SMILE PARADE 待っててね、東京さんっ!」に行ってきました。

全3公演参加することができたので、ざっくり書いていきます。

まず最初にセットリスト。これは全公演共通。

  1. 凛として咲く花の如く
  2. MC
  3. 恋とキングコング
  4. イブの時代っ!
  5. めうめうぺったんたん
  6. とってもとっても、ありがとう
  7. 虚空と光明のディスクール
  8. MC
  9. 楽屋裏潜入
  10. ちくわパフェだよ CKP
  11. 乙女繚乱 舞い咲き誇れ
  12. 滅びに至るエランプシス
  13. 走れメロンパン
  14. トークコーナー
  15. ぽかぽかレトロード~Home Sweet Home edition~
  16. MC
  17. [アンコール] チョコレートスマイル(日向美ビタースイーツ Ver.)

1. 凛として咲く花の如く
想定通りの1曲目。この曲からスタートしたひなビタなので、これは最初に持ってくるだろうと思ってました。
1曲目からみんなノリノリです!

2. MC
凛として咲く花の如くのことをメンバーが語る。

3. 恋とキングコング
ひなビタのデビュー曲として、まり花の自己紹介としての楽曲。
ちゃんと合いの手(?)も入れて最初から完璧w

4. イブの時代っ!
当方推しのイブ様の自己紹介曲。
一気にヒートアップするので、観客の熱量もいきなり上がるw

5. めうめうぺったんたん
めうの自己紹介曲。
基本、めう曲は合いの手の入れやすい歌詞ということもあり、観客もコールがハマる。
そして、音ゲーユーザーが多いからか、2公演目からはこれが初公演の人がいたにもかかわらずバッチリハマるところがすごい。

6. とってもとっても、ありがとう
さききの自己紹介曲。
とにかくみんなにいいたかったことというこの曲の思いが伝わってくるバラード。
この曲で涙ぐむ人もちらほら。

7. 虚空と光明のディスクール
りんりん先生の自己紹介曲。
多くを語らず音を聴いてほしいという思いがこの選曲ということになったようだ。
ガッツリノれる曲でも、まったりする曲でもないため、個人的にどうしたもんやらという気持ちもあった^^;
楽曲は大好きですよ、もちろん。

8. MC
5曲の自己紹介に関する話。
この後、お色直しへ。

9. 楽屋裏
お色直し中の楽屋を、めうがちくわ型集音マイク(だったよね?)でお届けという流れ。
ひなビタらしいちょっとお色気トラブル系の楽屋音声といった感じ。
初日に「昨日まととと秋葉原で買った~」というセリフに「あんたら今日飛行機できたやん!」と心の中で突っ込んだのは内緒だw

10. ちくわパフェだよ CKP!
お色直し後はデュオ曲シリーズ。一発目はちくパでした。
みんなノリノリのコールでいや~楽しい楽しいw

ぺったんたんでもそうだったけど、公演を重ねるごとにドラムが半端ないぐらい色々アレンジかけてた気がする。

11. 乙女繚乱 舞い咲き踊れ
イブさきのデュオ曲。ちくパから打って変わってのかっこいい曲。
jubeatの譜面同様、やっぱりノリが難しいw

12. 滅びに至るエランプシス
さきりんのデュオ曲。
もうね、先の2曲もそうだけど、PVとしてもものすごく完成度高いのよ。
これ、カラオケの映像で使いたいわ。
りんりん先生のギターソロとかもうね、惚れるわw

この曲は特に、公演を重ねるごとにギターがかなり主張するようになった気がする。

13. 走れメロンパン
言わずとしれたまりイブのラブラブデュオ曲。
どうしてもここなつバージョンも頭を過るので、涙なしにこの曲を聴けなかった。
周りはわからなかったけど、少なくとも2公演目からは自分は泣きながらブレード振ってましたw

14. ゲストトーク
3公演とも丸っきり違うので、書き始めたら大変なことになるので心に残った部分を。
初日:TOMOSUKEさんがやたら「バブみ」を連発するわ、山北さんも下に走るわ、小澤さんが毒舌だわでものすごくカオスな回。
その中で、小澤さんが妹にしたいキャラ1位になった心菜の声で「お兄ちゃん、だいすき」と言ったのが最高のヒット。

2公演目:なんか色々あったんだけど、「妹声優と呼ばれてるのに~」と、妹にしたいキャラでまり花が2位だったことをマジで悔しがってたのが印象的。
あと、「走れメロンパンを生で歌いたい」というこの一言がとても盛り上がりました。

3公演目:ところどころ津田さんの声がやたら大きかった印象が強すぎてw
2公演目のことを受けてか、皆さん生で歌いたいという話を出していたので、もしかしたらなにか起こるかも?
あ、このときに山北さんも歌いたいと言ってましたので、纏さんの曲ができるかも?w

15. ぽかぽかレトロード~Home Sweet Home edition~
纏さんからの最後の曲とのアナウンスがあった後のこの曲。
とてもひなビタらしい締めの曲だなと思いながら1公演目は聴いてました。
ただ、この後の演出のことをわかった後の2公演目からは涙が止まりませんでした。

16. MC
まり花の感謝の言葉と、イブ、さききからのまり花への感謝の言葉、めうのメンバー愛、そしてりんりん先生の「みんな好きよ」の告白。
弓削島の一件を知ってると、本当に感動的なシーンです。
周りも涙が止まらない状況でしたし、自分もです。
なぜ、1公演目はそうでもなかったのか、今でも不思議なんですが^^;

17. チョコレートスマイル(日向美ビタースイーツVer.)
5人で歌うチョコレートスマイルはこれが初披露のはず。
記憶が間違ってなければですが、1公演目のときはサビのところでコールがしてた気がするんです。
2公演目からは声もなくみんな涙ながらにブレード振ってました。

3公演目のゲストトークのときに津田さんが「チョコレートスマイルラストに持ってきたら泣くよね」って言ったときの周りの反応が面白かったのですが、いや実際に来ると泣けるでしょ。この流れで。

3公演目のこの曲の演奏、オーラスということもありマジで鬼気迫るものがあり、鳥肌立つぐらい良かったです。

 

ざっくりな感じであまり詳しい内容ではないですが、いつか映像作品が出たら(少なくとも撮影はされている)この感動の何分の一かでも味わってもらえたらなあと思います。
現場のあの空気を少しでも感じてもらえるといいな。

ああーーーーーーーー、この記事書きながら思い出して涙流してます^^;
やばいよ、思い出すと。

あと、パンフについてたCD「花のやくそく」をこれを見たあとで聞くと、またくるものがあります。
4/2からjubeatとノスタルジア(自分のプレイ対象のみ知ってる)に入ったのですが、今すぐにやるとまともにプレイできる自信がありませんw
マジで筐体の前で目を赤くしながらFaildになりそうですw

[AC] スクフェスACをプレイしてきた & イヤホン問題のチェック

4月にロケテでプレイ(その時の記事)してはや半年。

その時の感触からどのくらい変わったか、そしてTwitterで散見される「イヤホン指しても音が全く or 片一方しか聞こえない」問題を確認するためにプレイしてきました。

 

まずは、実際にプレイした感じを。

・筐体のサイズは変わらず。
・ロケテのときにはやたらと抵抗のあるボタンはかなり柔らかめに。

・今回はEASYとNORMALで何曲かプレイしただけですが、譜面は全部新規。

・EASYでもアプリ版のNORMALぐらいの難易度。

ロケテの時から音ゲーとしては最初から難易度高めに作られているという印象ですが、世間的にはどうでしょうかねえ?

・BGでμ’sのダンス演出があるため、慣れるまではノーツオブジェが見づらくフルコン取るのもままならない感じ^^;
(今のところ切る方法はなし?設定までは確認しきってないので不明)

パーフェクトの判定がシビアな気がする(実際にはずれてないけど、わずかに遅ズレしてる感じがする)。

それとは別に、普段コナミの音ゲーしかしないと、
NESiCAをかざす

コイン入れる

プロフィールカードを入れる

という手順が煩わしく感じます^^;

今日プレイしたところはタイトー系ではないのでなかったですが、タイトーステーションだとEdyとか使えるんでしょうか?
使えるなら、便利だなと思います。

 

続いてセンター筐体での印刷とガチャ。
こちらも別途料金が発生するので、更に小銭の準備が必須です。

UI的に戸惑うことは多少あったかも?ぐらいで慣れればなんともない範囲です。

 

 

 

あとは、イヤホン問題が散見されるということで、手持ちのイヤホンなどを持って確認してきました。

結論から言うと、手持ちのものでは全く問題ありませんでした。

確認したものは以下の通り。

1.SE-MX8-K μ’sメンバーモデル

手持ちで唯一の4極のため、試すにはもってこいかなと。
筐体のボリュームもあまり大きくしなくてもいい音が聴けるので、荷物になっても今後はこれを持ってプレイしようかと思いましたw

2. KOTORI Lover’s 101 ライブライブ!

音が軽く、結構ボリュームを上げないと聴き取りにくいもの。
元々音質は良くないので、金額の割にはお薦めはできない・・・・

 

3. final Heaven Ⅳ

紹介記事はこちら(別ブログです)

もともとハイレゾ用に購入してるとあって、音は申し分なし。
音的にはとてもナチュラルなのでお勧めしたいところではあるが、1万以上はするので難しいところ^^;

 

4. Victorの適度なやつ(型番不明)
上記のと一緒に音ゲー用にと当時買ったもの。その場で封を開けてしまったので画像なし^^;
店頭価格で2500~3000円、アマゾンでは2000円程度のものだと思ってください。

 

正直、手持ちのものでこれだけチェックしても問題がなかったので、相性が悪いものだったのでは?としか思えないです。

過去に1000円程度で購入したどこのメーカーかも忘れたイヤホンでは、jubeatでよく使われているオーディオテクニカのアンプで片一方しか音が聞こえない、もしくは音が聞こえないということがありました(購入直後確認)。

数店舗で試してもだめだったので、完全に相性と割り切って処分したことがあるため、今回の問題も同じじゃないかな?と思っています。

学生さんには厳しいかもしれませんが、より良い音を聞くためにも適度な金額のものを使用することをお勧めします。

 

ということで、正式稼働版の簡易レポとイヤホン問題のチェックについてでした。

 

今回使用したイヤホン、ヘッドホン(限定版で売ってないものは同一の型を提示)

 

定価の2倍以上になってるし、ものがものなのでお勧めしませんw

KOTORI loves. 101 ラブライブ! 園田海未Ver.
グッドスマイルカンパニー (2016-06-16)
売り上げランキング: 64,584

 

 

[雑記] 音ゲー番外編 倉野川探訪記(2/2)

1日目はこちら

探訪記2日目

この日は朝からバスで倉吉銀座商店街方面へ。

バスを降り、赤瓦方面へ。

早速まり花がお出迎え

帰りにここのお店()に寄ったのですが、ソフトクリームはかなり美味かったです。

まずは赤瓦へ。

この案内がある直ぐ側の赤瓦1号館に(写真なし)。

ここはおみやげとか売ってるんですが、ねんどろいどとかが展示、販売されていますw

さすがにもうひなビタグッズは残ってませんでしたが、おみやげ用のお菓子は2点ありました。

あと、ここにはパネルが置いてあります。

カタルシスの月ですね。

 

ここからは、直感でパネル探しのためにあちこち歩きまわりました。

お寺の中や建物の中などにもあり、見つけきれないものもあったと思いますが、こんな感じでありました。

(場所とか具体的に覚えてないのも多いので、そのあたりは省略)

IMG_20160818_101135 IMG_20160818_101414  IMG_20160817_140726 IMG_20160818_121253 IMG_20160818_121050 IMG_20160818_103906  IMG_20160818_104031 IMG_20160818_104543 IMG_20160818_110852

 

あと、多分これは夏祭りの時に追加されたであろうやつ。

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上記とは別に思い出に残ったところも幾つかパネルと一緒に。

商店街の端の方、昔ながらの駄菓子屋があり、そこにはめうめうが。

少し小腹がすいたとき用のお菓子を買い、お店の人と色々話をしていたら、
秋にあるイベントの話が日程や一部行うことの情報を仕入れてしまいましたw

秋にある話は、TOMOSUKEさんのTwitterよりすでに情報はあり

※公式からまだ話が出ていないので正式な日程などを記載することは控えます

で、パネルを探して撮影している話をしてたら、2つあるという話が出て、あれ?となったら裏から出してきてくれましたw

ここでは桜まつりの時のチラシがまだ残っていたのでもらってきました。

 

 

そういえば、ここなつは?中華料理屋あるのかな?と思ったら、ちゃんとありました。

「新来軒」というお店なのですが、ここは家族経営されているこじんまりとした中華料理屋でした。

お昼はロンロンに来たと思ってここで食事をw

ロンロンへライライライに合わせ、半チャーハンやこのお店の限定品ちくわ春巻きを食しました。

 

お店のおばちゃんはちょっとしたコレクター気質のある方で、お話は面白かったです。

お金を支払うときに、「麻婆豆腐にちくわ入れたらどうですか?」とサラッと言っておきましたが、

今歌詞を確認したら、杏仁豆腐だった・・・・・。ま、こっちのほうが食べられそうだからいいか・・・・(ぉ

秋以降にちくわ入り麻婆豆腐がメニューにあったら、うちのせいですw

 

その後、先日に引き続き2回めの住民票作成にw
今回は本名で作成してきました(画像なし)

となりの喫茶店は休みだったので、フラッペ食べられませんでした^^;

で、代わりというわけではないですが、すぐそばの「りんりんや」へ。

お店の名前に違わず、りんりん先生がいましたw

ここにもちくわの怪しいスイーツが

涼むことも含め、食べてきました。ちくわソフト

ミニたい焼きは好みが分かれると思いますが、ちくわはあごのすり身のちくわでした。

これは結構いけます。

というか、倉吉で食べたちくわ美味いよ、マジで。

 

とにかく5時間ほどうろつき回ったり食べ歩きをしてバス停へ。

少し時間があったのでもう少しうろつくと・・・・

観光地と反対側にいたよw

 

パネルは前日の2枚と合わせて全部で19種みつけました。

まだあるんじゃないかと思いますが、それはそれで次回行くときの楽しみにします。

 

番外編

りんりん先生のウエディングドレス姿のパネルがあったところにこれもありました

桂由美先生ですw

最初、こっちが目に入ってしまって、りんりん先生が見えませんでしたw

[雑記] 音ゲー番外編 倉野川探訪記(1/2)

仕事の夏休みを利用して、鳥取は倉吉を訪れてきました。

まあ、ざっくり言ってしまえば、聖地巡りの一環ですね。

ここは、コナミの音ゲーで登場する「日向美ビタースイーツ♪」の架空都市「倉野川市」との姉妹都市提携を去年行い、今年の春からはイベントが催されています。

前置きはこのぐらいにして。

 

1日目

この日は偶然友人が帰省のために山陰地方に来てるということもあり、倉吉で合流。

真っ先にシャノワール・・・・・・基、ダイアナへ

さききがお出迎えです。

ちくパのポップパネルも
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実際にメニューを頼んでみます。
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ちくわは奥の2本。

歌詞のとおり、中には抹茶アイスなどが入っていて、かなりボリュームがあります。

下の方のフレークなどだけを食べてるとくどくなるので、バランスよく食べていくことが重要ですw

ちなみにこのちくわ、普段スーパーで購入するちくわとは全くの別物。

塩気が少なくとても食べやすいため、パフェにも意外と合うんです。

 

ちくパを注文すると、コミュニケーションノートが渡されます。

本当に全国から来て書き込みがされていました。

自分もサラッとだけ書いてきました。

 

あと、店の奥の方にチョコレートスマイルのジャケットのパネルが

 

次に向かったのは、倉野川の住民票作成

こちらは、倉吉白壁土蔵群観光案内所で発行できます。

金額は300円/枚。

何枚でもOKだと思います。

隣の喫茶店では、ちくわフラッペが食べられます(2016/8/31までの期間限定)

 

さて、このあとはjubeatをプレイしにスーパーヒーロー倉野川へw

中では、音ゲーコーナーでイブ様がお出迎え。

こちらでひとしきり遊んだあと、すぐそばの石谷精華堂さんへ。

こちらで友人と一緒に打吹公園だんごを食します。

中はこんな感じ。

 

ちなみに、この御店の中には芽兎めうがいます。

このあとは倉吉駅まで送ってもらい、友人と別れ一段落。
倉野川探訪初日が終了です。

 

今回の移動は、車がないととてもじゃないですがきついです。

冬ならレンタサイクルで十分回れると思いますが、夏は死ねますねw

本当に、友人が偶然にもいてくれて助かりました。

 

次回は、探訪記2日目
倉吉銀座商店街などをお送りします。

 

 

今回訪れた場所の地図は以下のとおり。

 

ティーラウンジ ダイアナ

スーパーヒーロー倉吉(駐車場は狭いです)

石谷精華堂

AC版スクフェスをプレイして感じたことあれこれ

ちと書くのが遅くなってしまいましたが、名古屋での試遊会にてプレイしてきたので感想などを。

筐体
・サイリウムを模したものが付いていたりと見た目は派手そうに見えて、特徴的な筐体でもないのでまあ普通かな
・イヤホン端子は真ん中に初期装備
・プレイ記録はネシカを使用。

キャラクターアニメーション
・スクパラ(VITAのやつ)みたいなレベルかと思ったら、かなりよかった
ただ、PS4にでるアイマスと比べてはいけないw

譜面
・難易度はEXPERTの上があったが、選択不可だったのでわからず
・稼働時は変えてくるかもしれないが、EASY~HARDはスマホ版と同じ譜面だと思う
・EXPERTは別譜面(あえてここだけ変えた?)。右寄り、左寄りの同時押し、同時長押しがある
※隣同士のボタンのため、両手で押さなくてもとれた

ゲームプレイに関して
・スマホ版に準じ、9つの”ボタン”を使用

その他
・スキルなどの設定ができるが、今回は確認が取れなかった
・プレイ記録用のプリントは別ハードで行うので、ちょっと手間
ちなみに、こんなのが出せる


・ユニットが偏ってると選曲できない曲が発生する(リリホワメンバーだけだとBiBi曲は選曲できないなど)

 

今回声を大にして言いたいのは、押すものがボタンであること。

ノートが丸に到達したタイミングでその下にあるボタンを押す。

タッチパネルじゃなく物理ボタンで位置ずれがあるため、慣れるまで感覚がずれる。

ポップンやってる人は気にならないかもしれないけど、自分みたいにポップンはボタンがどこにあるかわからなくなる人は相当きつい。

同じような画面サイズだとビートストリームやクロスビーツがあるが、これらはタッチパネルのため押す場所とアイコンの位置が一致するのでわかりやすい。

また、これはゲーセン側で対応できる話だと思うので今回は評価しないけど、ボタンが重かった気がする。

人のプレイを見てても思ったのだが、だれもフルコン取れてない。
ハードでも。

スマホ版でやりこんでるであろう人たちが誰もフルコン取れない時点で、プレイの違和感は相当だと思う。

思ったより押す位置が広く感じるため、感覚的にポップン + maimaiという感じがする。

 

ちなみにコンシューマ、スマホ版からアーケードにという流れだとProject DIVAやクロスビーツがある。

だが、これらは操作を変えていない。
前者はボタンのままだし(ボタン配置はプレイしてないのでわからないけど)、後者はタッチパネル。

人によっては些末な違いと思うかもしれないが、個人的には今から不安で仕方ない。

 

アンケートにも書いてるが、タッチパネルにしてほしい。

 

ということで、苦言を呈する形になってしまったが、楽曲には魅力があるのでいろいろ改善したうえで出してほしい。

もちろん、やった人それぞれの感想があるので、あくまで一個人の意見として捉えていただきたい。

 

[AC] ガロスペの大会@大須に参加してきた

第12回オオスタウン杯のガロスペの大会に参加してきました。

こういうゲーセンの大会は1998年頃のハイテクセガ金山でのヴァンパイアハンター以来でしょうか。

 

団体戦、シングル戦ともに参加しましたが、どちらも負けてますので特に言及することはありませんw

強いていうなら、ボタン配置を切り替え忘れたことぐらいでしょうかorz

緊張してないようで緊張してたんですね。

 

大会の雰囲気そのものはアットホーム。

新規にも優しい環境かなとは思いました。

まあ、12回も行ってると常連さんが多いので、そのあたりはアウェイ感は無いわけではないです。

自分から進んでいけばちゃんと対応してくれますし、そこはちゃんとアクティブに行けば良い環境です。

 

後は、もっと根本的、対戦の流れを見てて思ったこと。

1994年以降の格ゲーブームの時、幾つかの不文律(ローカルルール)がありました。

・待ちは行わない
・止めは必殺技で出来る限り削らない(連続技の流れなどで削れてしまう場合は別)

この大会では、上記のことがことごとく覆されていたように感じます。

良いとか悪いとかじゃなく、単に自分が時代に置いてけぼりになってたんだなということ。

 

当時は相手の動きを伺うために結果的に待ちになるような行為も結構揉める要因になってたような気がします。
下手したらリアル格闘になりかねない環境もあったかと。

自分からしたら、その当時で時間は止まってるので、どうしても待ちに見えてしまいました。
いや、頭のなかではわかってるんですけどね。

 

あとは、止めで削りに来るのはやっぱり今でも馴染めないですね。

正しいか間違ってるかではなく、今の時流に沿ったルールでOKならそれで良いんです。

あくまで個人的な考えです。

 

ある種のジェネレーションギャップを感じましたので、次回参加するときは現状のルールに沿った思考に切り替えて挑んでいきたいと思います。

 

[雑記][jubeat] プレイして1年が経過しました

なんだかんだで、第2次音ゲーブーム(今勝手に命名)の最中にアーケードの音ゲーに復帰して1年が経ちました。

完全にjubeat専門ですが、飽きもせず続いております。

普通、この歳で音ゲーのような若い人向けのゲームに復帰はそうそうないよなあとは思いますw
これも、周りでプレイしている同年代の友人がいるおかげです。

当然、若い人たちよりは成長が遅いわけで、ここ2か月ぐらいでまともにレベル10をプレイできるようになりました。
とはいっても、まだクリアできないのもゴロゴロありますが^^;

始めたのが遅かったこともあり、とにかく曲が解禁できてなくて楽曲解禁のために、
周りの人以上にやりこんだ結果が今のレベルになったのかなと思います。

友人たちの1年目の話を聞いても、ここまでという人はいなかったようなので。
Stepもpropがリリースされた当初は39辺りまで行ければ上々かな?と思ってました。
結果的に予想よりはずいぶん先の79まで進めました。

9月に追加されたARENAモードはA3とA4をうろついているレベルですが、まあそんなもんだと割り切ってます。
今後もまだしばらくは今のペースで周りに追いつけるよう精進していきます。

 

さて、ここからは過去と今の音ゲープレイヤーとしての自分自身の話。

以前書いたかどうか記憶にないですが、元々は1998年の「beatmania 2nd Mix」からの音ゲーマーでした。
が、3rdか4th辺りから最上位の曲をクリアするのが完全に自分のキャパオーバーとなってしまったため次第にプレイ数は減り、
7鍵のⅡDXに移ることなく辞めました(5鍵はFINALまでは一応プレイ)。

DDRもやってましたが、上記の件 + パラマックスやってる人たちの姿がまあアレで・・・・。
こちらは4th辺りで辞めたかも。はっきりした記憶はないですが。

beatmania 3rd辺りから感じていましたが、うまい人が初心者、駆け出しの人を見下す空気が嫌だったのもあります。
格ゲーでもそうでしたが、そういう空気が強くなると離れるんですよね。

そういう思いもあり、去年jubeatを始める時もかなり周りの雰囲気を気にしてました。

相変わらず、音ゲーコーナーは上級者(に見える)プレイヤーばかりで近寄りがたかったのです。

なので、朝早めに開店するお店で人が少ない時間で一気にやるプレイが定着。
今でも基本的なプレイスタイルは変わらないです。

最近プレイしてて感じるのは、思ったよりjubeatは初心者が入りやすいからか、
初めてプレイする人をちょくちょく見かけます。

あとは、カップル多いよね。
それも、ずっとレベル9~10ばかりやってるカップルw

なんというか、拳と拳で語り合うみたいな。
この場合は指と指で語り合うか。
こう書いたほうがロマンチックだが、プレイ中は鬼気迫るものがある・・・・

いや、羨ましいんですけどねw

まあそんなこんなで音ゲーも時間帯によってはほのぼのしますし殺伐とした感じでもあります。
昔に比べれば間口も広がって少しはましになったかな?
個人的には、セガの音ゲーがそのあたりはうまくいってるなと感じてますが。

そういう意味では、コナミがんばれよと思います。
それでは、音ゲー復帰2年目も楽しんでいきましょう。

[AC] jubeatプレイ5ヶ月が過ぎました

半端なタイミングですが、個人的に進展があったので。

なんだかんだで5ヶ月やり続けております。

 

プレイ実績は、propに中身が変わってしまったため、前作はおおよそですが1300TUNE。

propは100TUNEぐらいになりました。

 

そして、ここ最近はEXTREME(以下、赤)のレベル8、9の曲を初見でクリアできるぐらいまで成長しました(まだごく一部ですが)。

正直、5ヶ月でここまで来れるとは思ってませんでした。

次はレベル10といきたいところですが、結局のところはレベル6~7をひたすら曲実績を埋めてたのもあり、そのあたりで自力がついてきたように思えます。

 

継続は力なり。

 

そういや、まだpropではExcellent取ってないので、頑張って取れればいいなと思います。

[AC] jubeat prop ホールド譜面をプレイしてみた感想

前回書いたとおり、Step20以降でホールド譜面がやっと解禁されます。

で、何曲か解禁したので、ざっとやれる範囲でプレイしてきました。

 

結論から言うと、「慣れないとフルコンボ取れない」ですw

元々jubeatの特徴って、高いレベルになればなるほどノート数が多くなるので、早く手を離して全体を見えるようにすると思うんです。

ですが、ホールドの場合は、押し続けないといけません。

つまり、分かっててもいつもの癖で離してしまうのですw

 

あとは、曲によって合う合わないも出てくるかなと。

新曲である「レット・イット・ゴー」は、特にBASIC(以下、緑)の場合は、慣れさせる意味合いも強く、全体的にホールドばかりです。

曲調の面で見ても合わないわけではないのですが、ちょっと無理矢理感もあるかなと。

 

逆に、「走れ!メロンパン」緑は適度なノート数とテンポの良さで気持よくプレイできます。

個人的には、「にんじゃりばんばん」ADVANCE(以下、黄)も好きですね。

まだ解禁分を全部やったわけではないので、まだ他にもあるかもしれません。

 

最後に。

スコアは最初に書いた”間違って離す”という慣れからくるミスをなくせば通常曲とほとんどスコアは変わらないと思います。

人によっては嫌悪感もあるかもしれませんが、やらずに文句をいうよりやって文句を言いましょうw

[AC] jubeat propをプレイしてきた

昨日より順次プレイ可能になっているjubeatの最新バージョン、jubeat prop。

今日の朝から、プレイしてきましたので、気になったところをレポート。

・1プレイの曲数が1~5曲と範囲が広がった(パセリでの支払い限定)
時間がないときや、Stepの課題こなしで1曲やればいい時には、絞ってやれます。

曲数によって1曲あたりの金額が変わるわけではないので、空いてる時には有効です。

・まだ準備段階なのか、色々機能が削減されている
大会が開催できない(不具合があったらしい)、GROUPが設定できないなどで、主にマッチングに対する面で不備が目立ちます。

プレイそのものには支障がないので、まあそのまま行けるんですがw

・eAmusementに前作の記録があれば、引き継の時点で経験値が入る
どういう基準なのかわかりませんが、自分はトータルスコア7億ちょっとで23000ほど入りました。

・売りであるはずのホールド譜面が出てこない

今日は結局3時間ほどプレイしてたのですが、ずっとホールド譜面の出し方が分からなくて間違って走れメロンパンを連チャンでやったりとかおかしな選曲してましたw

結論から言うと、Step19以降(19のロック解除後24まで一気に上がったため、正確なところは不明)でまとめてゲットできるようです。
なんで解禁曲にしたかねえ・・・・これ試したい人は多いはずなのに。

・Stepの難易度が(新参者には)かなり高い
上記のStep19もそうですが、Stepの下一桁が9のタイミングでロック解除用の課題が設定されます。

9だと、レベル5以上を3曲連続クリア。
19だと、EXTREMEの指定曲(レベル7~8) 3曲連続クリアとか。

最初は3曲から選び(自分はつけまつけるを選曲)、2曲目は2曲から選び(何を選んだか忘れたが、レベル8しかない)、最後はSnow Goose。

レベル10とか普通にクリアできる人はいいですが、そうじゃない人はこれかなりキツイです。
自分も、よくクリアできたなと思います(それだけ知らない内に成長したようですw)。

・Stepをどんどんアップしていくと、曲が増える。
すでに事前にあった情報ですが、一応。
一気に上がるとどのStepで解禁されたかわかりませんが、だいたい6~7Stepで1曲という感覚です。

・Stepアップするのに課題がかなりキツイ
現在24ですが、レベル9の曲をトータル3回クリアとか、今までクリアできないから避けてきたものをやらされるようになってます^^;

おかげさまで、いつの間にかADVならレベル9でも曲によってはなんとかなるようになりましたが、今後がキツイです・・・・

・新曲はちょっと癖のあるものが多い
慣れればそうでもないんでしょうが、思ったより癖が強い曲が多かった気がします。

にしても、レット・イット・ゴーは今回初めてちゃんと聴きましたw

次回はいつになるかわかりませんが、ホールド譜面も解禁しましたし(全部じゃないと思ったけど)、そちらの方を改めてチェックしてみます。