シリーズはGBAとDSのはプレイ。Wiiはやってない。
過去作を引っ張りだすより、これ一本でいいかなってw
今回は、Amazon限定版を予約。
今なら、Amazon限定版と通常版は同じ価格なので、限定版を購入がお勧めです!
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シリーズはGBAとDSのはプレイ。Wiiはやってない。
過去作を引っ張りだすより、これ一本でいいかなってw
今回は、Amazon限定版を予約。
今なら、Amazon限定版と通常版は同じ価格なので、限定版を購入がお勧めです!
シリーズ物として今回も購入。
一応、限定版 + Amazon特典付きのものを購入します。
eカプコンではさらに豪華なものもありますが、そこまではいらないですw
今日紹介するゲームは、一般人にRPGとは?を植えつけたゲームの音ゲー
「シアトリズムドラゴンクエスト」です。
左から、ゲームソフト、初回生産版特典、アマゾン特典です。
ゲームの内容は、「ドラクエの曲を使った音ゲー」。
この1文で全てが語れると思いますw
タッチペンもしくはボタン操作でプレイするのですが、外でやることが前提になるとタッチペンよりボタンプレイがメインになると思います。
さて、ゲームレビューに入る前にこのゲーム購入のいきさつをさらっと。
元々このゲームを買う予定はありませんでした。
FFは、最初のを体験版で試しただけで終わり。
理由は簡単で、ゲームに思い入れがないタイトルが多すぎるから(5、7しかまともにやってない)。
そんな状態なので買う予定は全くなかったのです。
ですが、自分のゲーム仲間がみな買うので、ドラクエなら買うかなあという思いでまずは体験版で確認。
FFの時の体験版より操作しやすくなってる(判定が甘くなった?)気がしたので、これなら気軽にやれるかなと。
で、特典とか金額とか色々考慮してAmazonで購入しました。
プレイ時間は現在9~10時間ほど。約7時間でスタッフロールまでプレイです。
実際にプレイした感想ですが、まずは止め時が見つからないw
とにかく慣れることが重要だったので、チャレンジモードをプレイしていくうちにあれよあれよという間にクリアした感じです。
操作感は、最初はタッチペンでプレイしていましたが、結構大きく振る癖があるようで、あの画面サイズでは収まらないのでよく引っかかってました^^;
でボタンプレイに切り替えたのですが、スライドキーの反応がいい時と悪い時とあるのはゲームのせいなのかこっちのハードのせいなのか・・・・。
結局、どちらも一長一短なプレイになってます。
ただし、フルクリティカルが出てるのはボタン操作だけです。
感触的に、BMS(戦闘曲)はオブジェクトが一定の速度に感じないです。
近づいてくるとだんだん速くなる感じ。
感覚の問題なのかな?実際にはそうじゃないと思うんだけど。
おかげで、リズム難で落とすパターンが多い^^;
楽曲を知らないとキツイのはどの音ゲーも同じなんだけど、本当に易しい曲というのがない。
一般的な音ゲーの場合、簡単な楽曲は素直な4分だけで構築するとかの配置を考慮して作られている。
そして、全体的なレベル分けを行ったりする(コナミの音ゲーは全部これ)。
だが、このゲームは曲単位の難易度というのは付けているが(ふつう、むずかしい、激ムズ)、「ふつう」がどのレベルなのか見えないこと。
「ふつう」でも、ところどころ3連符や12分(付点8分)などが混じってて、音ゲー初心者にはちょっと厳しい気がする。
楽曲ありきとはいえ、そこは違うんじゃないかなと。
救済措置として「シンプルモード」があり、スライドが無いパターンも用意されているが、上記の問題は残ったままなので、違和感は取れない。
慣れてしまえばそれまでだが、自分がリズム難なんじゃないかと諦めてしまうことも懸念される。
最後に、チャレンジモードでの楽曲の「推奨レベル」について。
はっきり言って、推奨レベルはあてにならない。
なぜあてにならないのか?
推奨レベルに達してなくても余裕でクリアできる場合が多いから。
というのもあるけど、実際には次に記載することが重要。
推奨レベルを超えていてもプレイする楽曲の難易度によってオブジェクト数が変わるため、「ふつう」ではフルクリティカルを出してもクリアできない場合があるから。
実際、全員レベル99なのに推奨レベル65のFMS(要はフィールド曲)でSSS取ってもクリアできなかった(残り700mぐらい足りなかったので、フルクリティカルでも無理だと推測)。
なので、レベルはそれなりに関係はあれど、オブジェクト数が足りなくてクリアできないとかあってはならないと思う。
曲のレベルを「むずかしい」以上しか選択できなければ、こんな問題は起こらない。
なんだかんだでプレイしているのは、周りがやってるからとやりこみ要素が多いのでそれをちまちまやってるから。
これ、周りがやってなくて買ったら、確実に投げてると思う。
ほんとうに楽しい音ゲーとは、こういう作りではない。
思い入れが他の人より薄い(6まではプレイしてるが、5までしか曲を覚えてない程度)からこそ、余計に当たり前のところに粗が目立つ。
FFでそれなりに売れてしまったからこういう状態なんだろうけど、正直次はない(ドラクエの続編が出るとしても)。
なので、ゲーム仲間には予め言っておきたい。
離脱するのは早いぞ、とw
あ、ほんとうに最後に一言。
「LoveSong探して」アレンジひどすぎw
当初買う予定はなかったのですが、色々特典情報が上がってきて、ちょっとした盛り上がりを見せてきて気になる度合いが強くなったので、予約しました。
ま、発売日に来なくてもいいので、まったり遊べたらいいなと思います。
ただ、タッチペンでプレイ前提のゲームは外でやれないんだよなあ・・・w
昨日、紹介の際に書こうと思って忘れてましたw
この後、新しいステージが追加されます。
パーフェクトクリアしてない面もありますが、とりあえずはクリアということで。
最後はちょっと切なくなります。
クリア時間は、ちゃんと測ったわけではないですが大体5時間ぐらいかと。
とにかく、時間制限もやり直し制限もないので、気軽に挑めます。
ちょっとした頭の体操の一環としてプレイするにはちょうどいいかなと思います。
今後はタイムアタックなどをプレイすることになりますが、そのあたりは追々ということで。
今日紹介するゲームは、HAL研究所がリリースしたDL専用のパズルゲーム。
「ハコボーイ!」です。
操作キャラから出すことのできる箱を使って足場を作ったり何かにひかかったりしながらゴールを目指す面クリア型のパズルです。
詳細はこちらより。
この手のゲームにしては珍しくペナルティも時間制限もありません。
なので、ちょっとした時間に考えながらプレイという感じになりますね。
そして、ヒント機能も結構充実しています。
実際に何度かお世話になりました^^;
一番印象に残るのが、文字も声も一切ないけど、ストーリーを感じさせる内容であること。
そして、操作は出来ないけど増えていく仲間。
とても不思議な感じがしました。
体験版もありますので、まずは一度お試しあれ。
あと、購入の件で。
Amazonにて購入すると、カービィとコラボしたPCやスマホで使える壁紙がもらえます。
2/15までなので、壁紙が気になったらこちらでの購入をおすすめします。
画像は、さすがに載せられませんw
遠征中にプレイしてクリアしたので、とりあえずの画像だけ^^;
クリアすることにより、上の難易度が出てきます。
で、一旦クリアしたところでセカンドレビューですが・・・・
ザコ敵の動きはとにかく遅く、それが返って厳しい面が多々あり。
囲まれるとこの速度の遅さが相まってボコボコにされますw
逆に、ボス戦は大抵は余裕すぎるぐらい張り付いてコンボ押しで倒せます。
レベル上げも、最後のほうで4章を頭からやり直したぐらいで、ほぼそのままでいけました。
なので、「普通」レベルは、そこまであれこれ意識する必要はないかと思います。
トータルでは、雰囲気などはストイックな内容で、SFC辺のゲームをプレイしやすくしたらこうなったという感じです。
ただ、上位レベルの調整に合わせてか、「普通」レベルの調整が(特にザコ敵)厳しくなってるかな?という印象でした。
あと、章単位でしかやり直しが出来ないので、ちょっと戻ってという感じではないのが若干面倒かも。
で、現在は「修羅」でプレイしたのと、別途購入したキャラで「普通」を始めました。
宝物庫は全セーブデータ共通なので、それなりの装備が可能です。
また、新しいセーブデータを使うことで、与力もできます。
1度クリアしても、まだまだやれることが多いので、もうしばらくは楽しめそうです。
今日紹介するゲームは、テヨンジャパンのパズルゲーム
「ピック・ア・ジュエル」です。
見た目は完全に「Bejeweled Blitz」系と同じで、システムも1点を除いて同じです。
その違いが「すでに3つ以上くっついているものをタッチして消す(タイトルにある「ピック」)」です。
そのため、連鎖は「自力で次の一手を素早く行う」ことで可能になります。
そして、このゲームにはレベルの概念があり、レベルが上がるとスコアを稼ぐのに必要なモードやアイテム購入などができるようになり、繰り返しプレイの要素を強めています。
なので、気がついたら10分が経過し、20分が経過しとなりだんだん深みにはまっていく感じです。
正直、自分は期待せずに購入しましたが(たまたま残金200円あった)、ちょっとしたプレイならちょうどいい面白さで当たりだと思います。
最後に。
このゲームは2015/1/7まで定価400円の半額、200円でセールをしているので、軽くお試しで購入してみてはどうでしょうか?
今日紹介するゲームは、2014/12/17にダウンロード専用でリリースされたARPG。
「異史戦国伝 宿業」です。
今回はシステム面をメインに簡単なレビューと紹介をします。
大雑把に言えば、昔からある2DのARPGです。
主人公キャラは4種あります。
最初は武士のみ選択可能。
それ以外は、DLCとして購入する必要があります(クリアしたら使えるようになるのかは不明)。
見落としがちですが、選択したキャラの色変更も可能です。
システムは、ABXボタンで攻撃、Yボタンでショートダッシュ(だと思う)。
それに加え、LボタンとABXY、RボタンとABXYの組み合わせで「術」「宿業」が使えるようになります。
要は魔法が使えうようになると思ってください。
で、キャラを選択してスタートすると、会話が入り、そのままプレイ開始となります。
で、最初のボスを倒すと1ステージクリアという流れで、1つの章を幾つかに分けて構成されています。
で、1ステージクリア後に初めて知るのですが、クリア後に装備変更や各種設定などが行えるのですが、この段階で初めてチュートリアルが選べます。
このチュートリアルはまだやってないのですが、1つのステージ終了後に選択できるっていうのはちょっと不親切かなと思います。
連続技もこの画面で確認できるのですが、当然最初はあるのかないのかもわかりません(自分はこの手のゲームの経験上、見つけましたが)。
この辺りのシステムは、最初から選択できなかったのだろうか?と思います。
その他は、この手のゲームをやっていれば何となく分かるものが多いですが、慣れてない人にはちょっと煩雑かなと思います。
最後に、操作性や画面配置などですが、プレイ感覚は良い感じ。
ちょっとDS版の三國無双を思い出しました(これも連続技があるので)。
ゲームの触り具合は、「死んで覚える」系に属すると思います。
いや~、いきなり最初のボスに殺されたしw
ネタバレになるのでぼかしますが、第2章では知らないと即死イベントが待ってます(運よくスルーできることもあるかと思いますが)。
宝箱がパッと見わかりにくいところにあるなど、この辺りは不親切というより、昔ながらのゲームを踏襲しているなと感じます。
プロデューサーかディレクターの好みだと思いますw
あ、最後に。
このゲームは3DSにしては珍しく実績機能があります。
この辺りは今どきとも言えますね。
実績を全解除するには、まだ選択できない難易度と全キャラクリアが前提になってますので、道のりはまだまだ先になりそうですw