すぐにネタが書けないので、その場しのぎでw
スマホゲーム
・ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル
・アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
・信長の野望201X
・キャンディクラッシュゼリー
PSP
・ミルキィホームズ2
PCエンジン
・コブラ
・餓狼伝説スペシャル
近々、信長の野望201Xとミルキィホームズ2は紹介します。
あと、ガロスペももう一つのブログの方で紹介します。
すぐにネタが書けないので、その場しのぎでw
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近々、信長の野望201Xとミルキィホームズ2は紹介します。
あと、ガロスペももう一つのブログの方で紹介します。
詳細は公式HPにありますが、今月末からスタートする1次予選、4月から行われる2次予選の詳細が発表されました。
1次予選は「SUNNY DAY SONG」。
設定などは特に指定がないとのことで、普段カットインを切ってる自分にとってもありがたい話です。
ただ、この曲はEXPERTが苦手でねえ・・・・
10回プレイしてベストのスコアが対象となるので、一発勝負の2次予選行こうとはまた違った感じになりそうですね。
そして、1次予選を勝ち抜いたら次は2次予選。
「HEART to HEART!」 EXPERTのみ。
そして、第5、6世代のiPod Touchで行われるのは去年の大会と同じ。
今回最も心配なのは、1次予選を自動プレイのツールでやって勝ち抜いてくるバカが居るんじゃないかということ。
宣伝になってしまいかねないのでリンクは貼りませんが、そういうツールが有ります。
普段のイベント(スコアマッチなど)でも使ってないと出せないような得点の人が上位にいて、ちょっと心配です。
何はともあれ、自分はこの1次予選を楽しみにしてましたので、月末からはちょっとハリキリたいと思いますw
あ、来月前半はマカロンイベントやらないのかな?
第12回オオスタウン杯のガロスペの大会に参加してきました。
こういうゲーセンの大会は1998年頃のハイテクセガ金山でのヴァンパイアハンター以来でしょうか。
団体戦、シングル戦ともに参加しましたが、どちらも負けてますので特に言及することはありませんw
強いていうなら、ボタン配置を切り替え忘れたことぐらいでしょうかorz
緊張してないようで緊張してたんですね。
大会の雰囲気そのものはアットホーム。
新規にも優しい環境かなとは思いました。
まあ、12回も行ってると常連さんが多いので、そのあたりはアウェイ感は無いわけではないです。
自分から進んでいけばちゃんと対応してくれますし、そこはちゃんとアクティブに行けば良い環境です。
後は、もっと根本的、対戦の流れを見てて思ったこと。
1994年以降の格ゲーブームの時、幾つかの不文律(ローカルルール)がありました。
・待ちは行わない
・止めは必殺技で出来る限り削らない(連続技の流れなどで削れてしまう場合は別)
この大会では、上記のことがことごとく覆されていたように感じます。
良いとか悪いとかじゃなく、単に自分が時代に置いてけぼりになってたんだなということ。
当時は相手の動きを伺うために結果的に待ちになるような行為も結構揉める要因になってたような気がします。
下手したらリアル格闘になりかねない環境もあったかと。
自分からしたら、その当時で時間は止まってるので、どうしても待ちに見えてしまいました。
いや、頭のなかではわかってるんですけどね。
あとは、止めで削りに来るのはやっぱり今でも馴染めないですね。
正しいか間違ってるかではなく、今の時流に沿ったルールでOKならそれで良いんです。
あくまで個人的な考えです。
ある種のジェネレーションギャップを感じましたので、次回参加するときは現状のルールに沿った思考に切り替えて挑んでいきたいと思います。
リアリアDSを最後までクリアしました。
総プレイ時間は17時間ほど。
電車の中でプレイしてる時は音を切っててテキストだけでプレイしているので進みは早くなりますが、音声をきっちり行くと20時間は行くんじゃないかなと思います。
で、プレイした感想を簡単に。
・本編を知らなくてもなんとかなった
これが一番大きいかな。
こういう続編というか、スピンオフというかそういう扱いのゲームは本編知らないとさっぱりなのが多いけど、ちゃんとその辺りの対策はされていますし、この手のゲームにしたら丁寧でした。
・ストーリーとしては面白いが、話が飛びすぎて流れが掴みきれない時がある
ざっくり言うと、思い出の時系列がぐちゃぐちゃなので(関連は当然あるんだけど)、正しいものと間違ったものが後まで引きずってちょっとわかりにくくなる面があった。
・誤字、脱字は多少目立つ程度に
まあ、そこまで目くじら立てるようなものでもないとは思いますが、「そのとうり(その通り)」みたいな表記は、タイピングミスではなくその人がそういう使い方してるんだろうなって。
なので、テキストを打ち込んだ人に問題ありかなとか思ったりしてました。
総合的に見れば楽しかったですし、DSで全編フルボイスはやはりすごいなと。
ちょいちょいメジャーな声優さんも出てますし、興味本位で手を出してもそこまで痛手は食わないかと(500円程度で箱説付きが買える)。
ということで、久々にADVを1本クリアしました。
次回もまたADVに向かいますw
2016/5/13~15に千葉の幕張メッセにてドラクエ30周年特別イベントとして、リアル脱出ゲームが行われます。
公式サイトはこちら
タイトルからして、初代ドラクエがベースになっているのでしょうか?
幕張メッセでやるということは、相当歩かされるんだろうなあw
公式サイトからの先行申し込みはすでに終わってしまいましたが、2016/1/16 12時よりプレイガイド先行にて販売されます。
申込先はこちら
http://eplus.jp/sys/main.jsp?prm=U=14:P1=0402:P2=178592:P5=0001:P6=001
当方は幕張まで行く余裕が無い(GWで力尽きてると思うw)ので不参加ですが、ドラクエ好きな方は一度これでリアル脱出ゲームを味わってみてはいかがでしょうか?
今日紹介する一冊は、芸能界を中心に特集を組んでいるカルチャー雑誌
「SWITCH Vol.34」です。
記事の見出しなどは以下のリンクより
http://www.switch-store.net/SHOP/SW3401.html
とにかく、この回は日本のコンシューマゲーム機を振り返るということで、いろんな「中の人」のインタビューを敢行しています。
主に任天堂絡み、大手ゲーム外社のものが多いのは仕方ないのです。
個人的には久夛良木元社長にもインタビューをとっているのは流石だと思います。
歴史的にちゃんとした節目を担っている方たちのインタビューはかなり読み応えありますので、是非読んでみてはどうでしょうか?
今のところは大丈夫ですが、この手の本は次号が出て手に入れられなくなった瞬間に急に値上がりなどもありますので、気になったら早めにゲットすることをお勧めします。
今日紹介するゲームは、「SHUFFLE!」の続編というか、後日談みたいな内容
「Really? Really! ~リアリアDS~」です。
ちと箱が行方不明なので実機で動かしてるところを・・・・w
元はPC18禁のソフト「Really? Really!」の移植です。
内容そのものはWikiに任せるとして・・・・
現在ちょうど半分の2日目を終了したところまででのレビューですが・・・・
前提として、「SHUFFLE!」は未プレイ、当然PC版のこれも未プレイでのレビューです。
第1に、DSソフトなのにフルボイスであること。
3DSになってからはROMの容量の増えたこともあってフルボイスは珍しくありませんが、こちらはDSです。
最初は通勤時に音を消してプレイしてたので気が付かなかったのですが、いざ家で続きをと思ったらびっくりです。
そして、シナリオも原作をプレイしてなくてもそれなりに受け入れられる内容。
もちろん、原作を知っていればもっと楽しいんでしょうが、自分はこれだけでも十分楽しめています。
ミニゲームもたまに入りますが、これは正直いらないかなと思いました。
そのイベントにリアリティ感を少しでももたせるためにはありかと思いますが、こちらは普通にアドベンチャーものをプレイしていただけだったので、そこは気持ちマイナス点です。
シナリオを進めていく上でも大きく困ることなくそこそこサクサク進みますが、その日にゲットしたキーワードだけではなく、過去にゲットしたキーワードも必要になってくるため、間違えてもいいように結構こまめにセーブしながらプレイしたほうが確実かと。
まあ、この辺りは逆転裁判で慣れてると普通ですねw
全体を見れば、現時点では十分な内容で楽しめています。
ちょいちょいうまく感情移入させられるような内容もありますし、もっていきかたがうまいなと。
今週末までにはクリアできそうなので、ちょっと頑張ってみます。
Really?Really!~リアリアDS~ DXパック(「楓のおやすみパック」同梱)
今日紹介するのは、超科学脱出シリーズの第2弾
「超科学脱出ギア・ディテクティブ」です。
第2弾の公式サイトはこちら
第1弾の公式サイトはこちら
第1弾の紹介記事はこちら(アメブロに飛びます)
ゲームはダウンロード専売。
舞台は超能力者が正式に認識された時代の日本。
主人公の「過去視」能力を使い、閉じ込められた部屋からの脱出が主目的。
その裏にはいろいろ悲劇の話があるが、個々では割愛。
大雑把に言えば、こんな感じ。
過去にこの手のゲームをやっている人は、かなり楽にクリアできます。
ただし、選択肢によってエンディングが変わるようなので、全部を見るには時間がかかりそうです(各チャプターの星が目安)。
ちなみに、2016年最初のクリアゲームはこれです。
さて、ゲームそのもののレビューですが・・・・
前作も難易度はぬるめでしたが、今回はさらにぬるいかなとは思います。
そういう意味では、脱出ゲーム初心者向けともいえます。
キャラクターはそれなりに個性的でやり取りで時々笑える部分もあったので、好きな部類かなと。
登場人物そのものは少ないので、誰が誰だかわからなくなるということはないです。
脱出パートの時系列における整合性はちゃんとしてるとは思うんですが、ちょいちょい違和感があるところも。
まあ、この辺りはゲームだから簡略化したといってしまえばそれまでですが。
最後に、第1作の続編という位置づけですが、前作をプレイしていなくても全く問題ありません。
自分も前作の事忘れてましたしw
お勧めとまではいきませんが、500円で楽しむ分には十分な内容かなとは思います。
気になる方は、是非自分の目で確かめてみてください。
写真は無しで。
年末たまたま安く泊まれるプランが取れたので2泊3日で東京に行ってきました。
探索以外が多かったのでアキバも一部店舗、あとは中野でざっと確認。
基本はPCエンジンの棚しか見てませんが、まあどこも縮小されてます。
アキバのスーパーポテトでは一時期3タイトルしか無い状態から比べたら数が増えたとはいえ、Huカードは40タイトルぐらいしか棚にはなく、残りはショーケースに少しといった感じ。
CD-ROM^2の方はまあまだあるかな?と見た目は思いましたが、それでも全然ないよなあっていうのが印象的です。
中野のまんだらけも、PC-FXとまとめて棚の一角に寄せて置かれていましたし、とにかくどこもものがないという印象でした。
元々レアソフトとして扱われているものも、この数ヶ月でさらに値上がった印象もあります。
地域差もあるかもしれませんが、それでもどうかなあって。
それとは別に、今回初めてBEEPさんに行きましたが、こちらは店長さん?が海外の方と仲がいいようで、PCエンジンの同人ソフト(受注生産)を出してました。
おかげさまで、自分も2タイトルゲット。
28日に買ったソフトはその日に完売。翌日また別のソフトが出ましたが、こちらはどうだったのかな?
とにかく、色々驚かされることの多かった3日間でした。
あ、あとはほとんどゲーム系の友人たちとの会話とjubeat、若干ラブライブの聖地巡りなので他の件は割愛w