そーいや、DOA5LRの紹介記事書いてないけど、まあ良いやw
ということで、3/17よりDLCにて追加されました。
PS4の方が若干安く、コスチュームセットで1234円(XBOX Oneは1296円だったかな?)。
使ってみた感じは、見た目によらず結構重い攻撃力と足技メインのリーチの長さが際立っています。
試しにプレイしてみた動画を貼っておきますね。
こちらの技量の無さはとりあえず置いといてくださいw
コマンド確認
コスチューム確認プレイ
地元の店の状況確認を含め、何店舗か回ってきてきました。
まずは定番のGEOから。
とは言っても、GEOの場合は恒例の特売が多分またあると思うので、控えめにw
ここでまっさきに手にしたのはUMD-VIDEO。
そこそこの本数は出てるのですが、出回りが少なく見つけるのに苦労しています。
ベイブレードは限定版180円だったので、なんとなく買いましたw
PSPの取り扱いがほぼ無かったため、厳選して買ってきました。
「つくものがたり」はこの金額で見かけたことがなかったので、真っ先に手を出しましたw
前から気にはなっていたので、ちょうど良かったです。
あとは覚えてる範囲の店を幾つか。
2店舗ほど店はなくなってましたが、一部の店は新品がまだ多く、まとめ買いw
シュヴァルツヴァルトは限定版もありましたが、ソフトにしか興味が無いので(金額も6000円ぐらいした)ので、スルー。
あとは、案外ありそうで見つからない実用系ソフト。
最もでかくて安かったのはこれ
中身はソフトとDVDしか入ってませんでしたが、180円の20%OFF・・・・・w
ほしいのはこれだけでしたので、何の躊躇もなかったです(限定版しか2枚入ってない)
これだけ買っても1万行かない。
一番高かったのがシュヴァルツヴァルト シュヴァルツ編?が1600円ほど。
次にたかったのが、椎名へきるのUMD-MUSICで980円。
後はほぼ3桁前半。
新品で280円とか480円だからねえ・・・・。
本当はもう少し買ってますが、そちらも500円前後で購入のゲームばかりなので割愛w
今月はこれで探索終了。
給料日後にまた探索を開始しますw
今日紹介するハードは、PS4用のヘッドセット。
「ヘッドセット4」です。
えっと、いいんだよな、この名称でw
今回はわざわざ購入する必要はなかったのですが、どうも部屋の片付けをしてるときに間違って処分してしまったようで・・・・w
なので、今回はあえていろいろ調べながらもそこそこの金額のものを買いました。
フィット感に関しては、正直大きめ。
さらに広げることもできますが、広げる前の状態が少し大きめなのでピッタリというよりはちょっとゆるめと言った感じでした。
これは人それぞれですので、あくまで一個人の問題ということで。
音声は聴く方もクリア(ボイスチャット)、話す方もクリアに聞こえるとのこと。
聞く側に関してはボリューム調整も手元でできますので個々の設定に合わせればいいです。
あとは、PS4本体側で、チャットのみの音声に設定するか、ゲームの音も全部聞けるようにするか。
両耳塞ぐ形になるので、チャットだけだとゲームの音が少し聞きづらいかな。当たり前ですがw
FPSなどでのチャットではどこまで使いこなせられるかやらないのでわからないですが、ボイスチャットレベルでゲームする分には十分な機能を備えています。
あとは耐久性だけですが、これは使い続けないとわからないのでまた今後お知らせすることになるかも?
今日紹介するゲームは、「ハコボーイ!」の続編
「ハコボーイ!もうひとハコ」です。
公式サイトはこちら
前作の紹介記事はこちら
ゲームの基本システムは前作を踏襲。
今回はアクションが少し増えています。
・箱を2回出せるようになった
新しい要素はこれがメインです。
元々1回だけしか箱を出すことができなかったのが、2回まで出せるようになりました。
最初からこの新要素に合わせた面構成になっています。
・箱を一気に消せるようになった
箱を2回出せるようになったことで、通常は1回前の箱が残ります。
Xボタンを押すことで、これを一気に消すというアクションが増えました。
現在WORLD-1クリア~WORLD-2の2面クリアまでしか終わっていませんので今後また追加のアクションが出てくるかもしれませんが、今のところはこのぐらいかな?目新しさは。
あとは、ユニフォームを購入することができるのですが、前作で購入していれば引き継ぐこともできます。
前作では、正直興味がなかったので全く買ってなかったのですがw
今回も新作コスチュームや、ハコマンガなるものが増えています。
この辺りも追加で楽しめる要素になりそうですね。
今回はまだプレイしてわずかでクリアまで先が長いので、レビューはやめて大雑把な紹介だけにとどめておきます。
今日紹介するゲームは、若留が主人公の脱出アドベンチャーシリーズ第7弾
「脱出アドベンチャー 神降しの占い盤」です。
公式サイトはこちら
体験版あり。
主人公「時野若留」が小2時代の話です。
今回は公式サイトにもありますが、「ストーリーの分岐」があります。
ただ、ストーリー分岐の 間違えはバッドエンドに繋がるだけなので、意味があるのか無いのか・・・・・
大きなくくりで言えばホラーの内容のため(要はこっくりさん)、人によっては避けたくなる内容かも^^;
ざっくり紹介はここまで。
ゲームは大体7時間版ほどでクリア。
まだ追加シナリオ(特定条件を終わらせたら出てくる)は解禁してません。
ということを踏まえ、以下レビュー。
謎解きは一部は若留たちが代わりに解いてくれる選択肢が出ることもあり、自力で全部とかなくてもいいという点では、難易度は低くしてあると思います。
この点は、とっつきやすさや挫折からは少し和らげてくれているかなあと。
謎解きのヒントも答えをほぼ出してくれることも多いため、あまりヒントを乱用すると自力で何も説かないままストーリーを終えることになりますw
シナリオのテンポは良く、いつもは数日(大体1日1~2時間で5日)時間をかけてクリアしてるのですが、今回は2日で終えました。
内容が薄いのではなく、一気に楽しみたいと思わせてくれた点では評価して良いと思います。
シナリオは良いのですが、セリフ回しというか、セリフの内容にはかなり違和感を感じました。
分かる人にはわかると思いますが、名探偵コナンの光彦バリに大人しか使わなさそうな単語をポンポン使います(主に探索パート)。
あとは、「トビ」のキャラ付けのせいで立ち絵が少ないのがもろに気になり、頭を抱えるシーンがやたらと出てくるのがしっくり来なかったです。
キャラブレを感じたというか、そんなところ。
過去シリーズ最もホラー要素の強いシナリオで一気に読ませる展開。
細かいところでどうしても気になってしまうし、分岐は何の役にも立ってない(バッドエンドに行くだけ)ためシステムのねり方不足も感じますが、遊び易さはシリーズでも最も良かったかも。
もし、このシリーズを知らない状態でやってみようかと思ったら、ぜひ1作目からプレイしてほしいです。
公式サイト(脱出アドベンチャーシリーズのトップ)左にあるメニューの下からが1作目です。
体験版もありますので、まずは無料でお試しあれ。
つい先日仕事の暇な時間に思い立ったのですが、これからPSPのゲームソフトを集めていこうと思い立ちました。
ええ、本当に唐突に。
思えば、自分が本当に思い入れのあるゲーム機って、PCエンジンとPSPだけなんですよ。
PCエンジンは初めて手にした(自分所有になった)ゲーム機だし、PSPは初めて発売日からずっと付き合ってるゲーム機。
これ以外は、いわばおまけに近い。
次点でDS、3DSといったところ。
そんなPSPのソフトを集めるのは自分にとって自然の流れかなあって。
そんなこんなで、現在はソフトのリスト作成と、所持してるソフトのチェックをしてます。
今、レンタルトランクにほとんど放り込んであって何を持ってるかまで正確に覚えていないという^^;
過去に紹介したソフトも人にあげたりしてますしね。
あと、今回集めるにあたって自分なりの決め事を。
・対象は箱説付き
・限定版、廉価版などは問わず、タイトルで1本。
ただし、例外として初版とその後に出た廉価版などで内容が変わってる場合は最新のものをとる。
・通販、オークションなどネット媒体経由での購入は原則行わない
ただし、これから出る新作ソフトに関してはネット購入あり(店頭で扱われない可能性が高いため)
・非売品などはコレクション対象だが、おまけ程度に。
・新品だろうが中古だろうが全部一度は起動
大雑把にはこんなところだろうか。
今のところ1500本弱ほどあり、まだ新作が出てるので、これからのソフトは1本ずつ押さえておく事になりそうです。
そして、乙女ゲーを相当数やることになりそうで、別の意味で気が滅入りそうですw
すでに100タイトルほどは持っているはずなので0からのスタートではないですが、まだまだ先は長そうです。
今日紹介するゲームは、ポケモンの世界を舞台にしたアドベンチャー
「名探偵ピカチュウ~新コンビ誕生~」です。
ニンテンドーeショップにてダウンロード専売。
公式サイトはこちら。
2016/2/29まで、1200円で購入可能。
と、まずは公式の情報を。
さて、本題ですが・・・
ストーリーは、2ヶ月前に行方不明になった主人公の父を探しに、おっさん口調のピカチュウとコンビを組んで捜索するアドベンチャーです。
ストーリーはちょっとアメリカンなのりながらもグイグイ引っ張っていくスタイル。
個人的には好きです。
ピカチュウはなんか気持ち悪いぐらいによく動きますw
技術的にすごいのか、単に自分が見慣れていなくてすごく感じるのかはわかりませんが^^;
操作性の面では・・・・
序盤はチュートリアルも兼ねたプレイになるためちょっとまどろっこしいところもありますが、そこはやむなし。
その後、公園での探索が始まりますが、ここで3つのエリアに移動があるのですが、エリア移動のために左右に移動すると自動的に移動ではなく、Aボタンを押すと初めて移動というワンテンポずれる仕様。
扉などを開けるという意味でのアクションならわかりますが、なにもないのにワンテンポ踏むのはちょっとうっとうしいかなと。
後半は感覚的に鬱陶しいのは減るのでまあ許容範囲なのかなと。
次に、この作品の最大の邪魔者が、おっさんピカチュウw
捜査中に話しかけてくるのですが、ストーリーを進めるために話しかけてくることもありますが、7割はストーリーとは関係ないネタ。
「おいっ」を呼びかけられるので、なにか話が進むのかと聞いてみたら、くだらない話の連発・・・・・。
この会話によってシナリオを進めるテンポがずれます。
大抵は、移動しようとちょっと動いたタイミングなので、引き止められる感が強いのです。
これを可愛いと捉えるか、鬱陶しいと捉えるかでゲームの受け止め方がガラッと変わります。
そして、トータルプレイ時間は4~5時間。
主に会話で時間がとられるため、実際に操作してるのはその半分ぐらいかと。
ストーリー的にも完結してないし、後2~3作ぐらい続きが来そうな気がします。
最後に、ゲームの中断について。
中段は意識的に行うことができません。オートセーブのみです。
通常はサスペンドでいいと思いますが、キリの良い所で終わって他のところでと思うと、止めどころがわかりにくくて少し困ります。
シナリオはベタながらも(子供向けの側面が強いので、欠点ではない)一気に引き込む流れはよく出来ていると思います。
ですが、システム面はちょっとだけ鬱陶しいなというレベル。
全くダメというわけではないです。
続編が出ると思われますので、その際にはもう少しシステム面を改善してもらいたいなと思います。
紹介記事はこちら
タイトル通り、無事クリアしました。
クリア後には、多分シナリオだけを楽しむモードとしてレベル0が追加されます。
ただ、これが何のことがさっぱりだったのでガチャガチャ触ってたら、わかりましたw
まさか、ゲームレベルが設定できるようになってるとは思わなかったもんで(マニュアル読んでない)。
さて、内容そのものは前作以上に盛り上がりとても楽しめました。
これをきっかけに原作に行ってもいいかなと思えるぐらいに。
#前作プレイ後にはそこまでは思わなかった
まだ回収しきっていないものもありますが、積んでいる他のゲームを先に進めたいので後回しにしますw
ゲーム紹介時にも書きましたが、原作を知らなくても楽しめますので(ただし、前作はプレイした方がいい)お勧めです。
今日紹介するゲームは、まさかの2016年発売の新作ソフト
「8BIT MUSIC POWER」です。
開封して取り出したら、なぜか糸が絡んでる・・・・・・
カセットの裏には精密機器なので~という注釈があるにも関わらずこれを制作した環境は・・・・・・
さて、気を取り直して起動します。
そういうコンセプトです。
これがサントラなのです。
あくまで実機でそのものの音を楽しむというコンセプトですのでCDでサントラ出せとか余計なことは考えないでおきましょう。
内容は基本的に11トラックの曲を再生すること。
楽曲にはスターソルジャーや迷宮組曲などでお馴染みの国本剛章さんやあすか120%でお馴染みの与猶啓至などが参加しています。
十字キーの上下で選択するだけで音が流れてきます。
そして、Aボタンを押すとシーケンサーみたいなものが立ち上がります。
Aボタンを押すと次の曲に移ってタイトル画面に戻ったり、操作方法を把握してないとわけわからなくなりますw
おまけのミニゲームが入っていて、BGMには当然全曲使えます(楽曲再生中カラの移動とオプション画面から選択でプレイ可能)。
ゲーム機を起動して、テレビなどを起動して再生して初めて聞ける状態になるので実用的ではありません。
ふと思い立った時にカセットを挿して音楽を聴きながらミニゲームをプレイ。
いわゆるレトロ系ゲーマーのスタイルの一部に取り込めばいいんじゃないかな?
ハードを持っていないので試していませんが、ドレミッコのキーボードが使えたら面白いだろうなあって思ったり。
現状では使えないとは思いますが、シーケンサー風画面を見ててふと思いつきました。
決して万人受けするようなものではありませんが、この時期にパッケージとして新作として出すことに意義があったのかと思います。
ここ最近はドリキャスを筆頭に同人ソフトがチラチラ出ていて面白い状況下にあります。
またどこかがこういうの出すことがあると面白いなあ・・・・
今日紹介するゲームは、アニメを元にしたゲーム化第2弾
「探偵オペラ ミルキィホームズ 2」です。
前作の紹介は何故かしてないようなので、ざっくりと。
探偵学園に所属する4名の探偵のタマゴがチームを組んで怪盗と対峙するADVです。
パートは大きく分けて3つ。
会話によるADVパート。
ここでは、会話に対する疑問があるかどうかを判断する○×クイズが時々発生し、最終評価に響きます。
続いて、探偵パート。
ここでは怪しそうなところを指摘し、謎の解明の手がかりを見つけます。
最後に、探偵の「トイズ」を使ったパート(大抵は怪盗を追いかけるモード)。
上記の3つをこなして、1話クリアという流れです。
これは、1も2も同じです。
登場人物はみんな一癖も二癖もある人ばかり、ギャグアニメのゲームとしてみるのが妥当でしょう。
声優さんはラブライブに出演している人が何人も出ていますので、そちらから入るのもまたいいかと。
かくいう当方も後から知った口なのでw
アニメ本編は知らなくても問題なし。
ただし、シナリオが1作目からつながっているため、やっておいたほうが良いです。
現在まだ1話を終わらせたところですが、前作からのノリがそのままなので安心して遊べます。
ちなみに今回紹介しているのは、「1.5無し」版で、前作のエクストラバージョンである「探偵オペラ ミルキィホームズ1.5」が同梱されている限定版もあります。
まとめてやるなら、限定版を購入もありかと思います。