31面
完全な迷路面。
扉によって区切られているため、迷うことこの上なし（動画も迷ってるのはご愛嬌ｗ）。
32面
敵の復活が早くなってるので、囲まれないようにしてれば、そんなに難しくない面。
33面
この面も、落ち着いてプレイすれば難しくない。
画面スクロール時の出会い頭にだけは注意。
34面
マップ上部と下部で別れている面。
また、右下に必ずミスになる扉があるので、手袋は後回しにしてここを処理するのも一つの手。
動画では後回しにしているが、2つは残してるので、次の面につながるようにしている。
35面
特に問題のない面かと。
4画面分あるので、撮り方の順番間違えると結構時間がかかるので、この先は注意。
26面
橋を渡っての3ブロック構成 + バネで出口までの移動（最後まで行くと戻れない）と、組み合わせが複雑になってくる。
動画ではヒラリマントを取っているためノーミスだが、マップ中央。左下のブロックも扉を開けると必ずミスになる場所がある。
ここは遠回りで右下か左から回り込んで行けるので間違えないように。
27面
ジグザグの道が多く挟まれると厄介なステージ。
それ以外はこれまでと同じなのですんなり行けると思われる。
28面
22面同様、ここも水路に落ちやすいので注意。
また、動画序盤で渡っている橋も魚のタイミングを気をつけて渡らないと即ミスになる。
そして、右下のブロックにはまた開けたら必ずミスる扉あり。
そのため、先にミスしてでも扉を開けておいて、後で手袋回収の方法でクリアしている。
29面
敵の数も少し多め（というか、復活のタイミングが早い）で、扉の数も多いため、パズル敵要素を含んでいる。
扉を開けて吹っ飛んだら敵がいたとかよくあるので注意。
30面
二人目救出の最終面。
今までと違い、ツチダマとのボス戦。
ツチダマにはダメージを与えられないので、とにかく逃げながらどら焼きを取っていく。
ツチダマが投げてくる火の玉？は結構ホーミング力があるので、常に動いていること。
21面
右下に4方向扉が閉まっているところがあり、ここも自爆扉開けかヒラリマントが出るまで我慢するしかない。
22面
個人的に全60面の中で最難関のステージ。
とにかくちょっとした操作ミスで水に落ちることが圧倒的に多いため、かなり慎重になる。
また、かなり広範囲にどら焼きがあるにも関わらず持ち時間も3分と短いため、クリアまでの時間がぎりぎりになるので焦りも出てくる。
21面で自爆扉開けをしていると足も遅くなっているのでよけいである
23面
この面も、21面で自爆扉開けをしていると足が遅いため時間が結構ぎりぎりになる。
難所はそのぐらいで、あとは丁寧に処理していけば問題はないと思う。
24面
どこでもドアはマップの右上、一度行くと二度と戻れないため、鍵をゲットしてないのに間違えて飛ばないように。
あとはやりとみずに落ちないことを気をつければ大丈夫かと。
25面
扉は極力開かず現状の道通りに攻めたほうがやりやすい。
16面
15面まで乗り切ってきていたら特に問題のない面。
15面で自爆扉開けをしていると動画のように移動速度が初期状態なので、敵に囲まれないように。
17面
この面も特筆すべきことはなし。
15面までより敵の数が少しだけ多くなるので、挟まれたり、バネのとび先に敵とタイミング合わせないように気をつけること。
18面
出現の左上から左下、右下、右上と順番に攻略しないとタイムロスが大きいので、確実にどら焼きを取っていくこと。
19面
マップの左下にドアがあるので、川？を渡らずにどら焼き回収を。
20面
狭い道をウロウロすることになるので、敵に挟まれやすい。
また、倒せない敵も多く配置されているので慎重なプレイが重要になってくる。
11面
原始時代面。特筆すべきところはないので、穴から槍で襲ってくるところを注意さえすれば大丈夫。
12面
最初の難所。
直線の道がほぼないため、纏めて敵にこられると穴を掘る場所を確保できない。
また、壊せない敵との間に入ってどら焼きを取るなどのテクニカルな部分が出てくる。
13面
左下がどこでもドアなので、先に上部エリアのどら焼きを全部取っていくのがよい。
14面
左2/3のエリアと右1/3のエリアが分断されているので、各エリア単位でしっかり取りこぼしがないように勧めていくのが確実。
15面
1人目を助けるラスト面。
中央したにあるどら焼きは、映像のとおり自爆して扉を開けるか、ヒラリマントを手に入れて無敵の状態で開けるかの2択。
自爆が基本になると思うので、さっさと自爆してどら焼きを回収、手袋を取りつつどら焼きを回収が安全かな？
6面
原始時代面。
穴から槍で襲ってくる敵さえ気をつければ、さほど難しくはない。注意散漫でプレイすると、やられるｗ
7面
左下にある川？を渡ったところのどら焼きを取り忘れないように。
8面
とびらの開け閉めが重要になり始める面。敵の数が少ないので、確実に進めていこう。
9面
直線が少なく、追い込まれるとやりにくい面。倒せない敵がいるので、そこだけが注意点
10面
スタート直後のとびら、映像では問題ないように進んでいるが、開始直後で無敵だったため。本来は1ミスになるので、開閉には注意。それ以外は特筆すべき点はないかな。
1面
まずは慣れの場である面。
とは言え、それなりに敵がいて操作に慣れてないとミスるかも。
2面
バネが登場することぐらいしか特筆すべき点はない。
バネの使い方だけ慣れてしまいましょう。
3面
ここも特に特筆すべき要素はないです。
4面
ここではドアの登場。
今後このドアを使ったパズル要素のある面がガンガン出てきます。
5面
落とし穴に落ちない敵が登場。
一定の範囲を往復するだけなので、動きを見計らってすり抜けていきましょう。
今日紹介するゲームは、平安京エイリアンぽいアクション
「ドラえもん 迷宮大作戦」です。
本作は、アーケードの「キッドのホレホレ大作戦」をキャラ入れ替えしたものです。
海外版は、「CRATER MAZE」。
未所持のため、細かい違いはわかりません＾＾；
さて、本編は「ドラえもん のび太の日本誕生」がベースとなっています。
ステージは全60面。15面単位で仲間を救出していきます。
各面16個のどら焼きをゲットし、鍵を取ってどこでもドアに入ればクリアと、どことなくロードランナーとかボンバーマンぽいですｗ
敵に触れる、水に落ちるなどでミス。
その場復帰しますが、そこまでのパワーアップしたものは初期化されるので、復活パターンが大変です。
また、ゲームオーバーでパスワードが出ますが、このパスワードで復帰しても初期状態になるので、そこからの復活パターンが難しいです^^;
このゲーム、難易度が「かんたん」「ふつう」とありますが、中身は雲泥の差です。
とにかくクリアしてエンディングが見たいっていう人は、「かんたん」を。
そこそこの難易度で遊びたいっていう人には、「ふつう」でプレイするといいです。
今回はゲーム紹介だけではなく、全60面の攻略にも取り掛かります。
難易度は「ふつう」で。プレイは今回はレトロフリークでやっていきます。
更新は不定期になりますが、最後までクリアを目指します！
余談
今回、このゲームを選んだのは、2017年9月にFC互換機版、10月にWindows版の平安京エイリアンがリリースされた（る）から、それならPCエンジンの平安京エイリアンもやらないとという動機でやり始めましたｗ
今日紹介するゲームは、Huカード最後のソフト
「21エモン ～めざせ!ホテル王～」です。
システムはモノポリー系ボードゲーム。
ホテルを建ててそこを通過した人から利用料を取ってホテルを大きくして・・・・と、基本システムはモノポリーそのものです。
21エモンのキャラを使って（キャラによって能力？を使うことができる）、それらしくまとめたといえば聞こえがいいですが、とても地味。
カードなども本当に種類がなく、すぐに煮詰まります。
一人でやってても、本当に切なくなるほど残念な出来です。
ずっと紹介記事を書きたかったけど書かなかったのにはわけがあって。
とにかく、複数人プレイでの評価をとりたい！
ということで、実際に4人プレイをやってきました。
最低年数が7年のため、7年で設定。
1年目。みんな手探りでプレイを進める。
モノポリーだったりカルドセプトをやってると何となく分かるので、徐々にルールを理解し始める。
2年目。あまりに展開がぬるく、やることも殆どないためすでにだらけ始めるｗ
3年目以降。やらずに終了ｗ
というのが実際にやってみたプレイ状況。
これだけでも、いかに微妙なのかはわかってもらえるかと思います。
2917/8/26現在、2万～2.5万円が相場になっていますが、単に数が少ないだけで、数年前までは6～8000円程度でした（需要が供給より下）。
コレクター的には絶対にほしい一品。
純粋に遊びたい人には、桃鉄をおすすめしますｗ
