某所でプチ炎上してるみたいですが、うちもそのタイミングでアクセス数増えてましてw
当ブログで不定期に扱ってますが、方針は明確にしておきます。
外見で判別する方法のみ情報公開します。
それ以外は出しません。
簡単に言ってしまえば、該当の正規ソフト持ってるから、ちゃんと比較して見せて注意喚起しようという目的だけです。
それをわかってて購入しようが、販売サイトがどういう志だろうが知ったこっちゃないです。
そのため、ずっとサイトの場所も名前も何もここでは出してませんし、今後も出すことはないです。
某所でプチ炎上してるみたいですが、うちもそのタイミングでアクセス数増えてましてw
当ブログで不定期に扱ってますが、方針は明確にしておきます。
外見で判別する方法のみ情報公開します。
それ以外は出しません。
簡単に言ってしまえば、該当の正規ソフト持ってるから、ちゃんと比較して見せて注意喚起しようという目的だけです。
それをわかってて購入しようが、販売サイトがどういう志だろうが知ったこっちゃないです。
そのため、ずっとサイトの場所も名前も何もここでは出してませんし、今後も出すことはないです。
今日のお題はこちら
写真で、これが本物かどうかわかりますか?
何となく分かるようなわからないような。そんなレベルです。
では、こうしたらわかりますかね?
決定的に帯の色合いが違います。
ただ、帯なしの場合判断できないんじゃないか?と思われるのでもう一つ判定方法を。
HEシステムとCD-ROM^2のロゴのサイズが違います。
未開封の場合でも、ロゴはみえているので(HEは少しだけだけど)なんとかわかります。
でも、もっと簡単に見分けられる方法があります。
開き側の側面(帯がない方)の色合いです。
これなら、未開封でもわかります。
グラデーションが表現できないのか、スーパーコピーのように偽物と本物の区別をわざとつけられるようにしてるのかは不明ですが。
余談として、2017/5/14に出展の際に、ずっとこの偽物をおいていましたが、事情を知っているTwitterのフォロワーさん1人しか目もくれませんでした。
そのぐらい、パッと見ではわからないのです。
近くで見たら印刷のボケ感とかあるのでわかりますが、写真だとそのあたりもうまく表現できません。
つまり、画像がいのちのネットオークション等では、判別方法を知らないと判断ができないのです。
以前の記事にも書きましたが、中を見れば一発でわかります(あえて理由は伏せます)ので、偽物の場合は開封品は出回らないんじゃないかな?と思っています。
2013/3/1にアメブロにて記載したものを一部加筆修正し、こちらで再度アップします。
注意喚起の意味を含め、昔出回った銀河婦警伝説サファイアの偽物について書いていきます。
2017/5/16現在、直ぐには手にはいらないのでなんとも言えませんが、大きく変わっていることはないと思います。
また、元画像は今手元にないため、小さい画像のみです^^;
大きい画像が見たい場合は、元記事をご覧ください。
さて、本題はこちら。
ちなみに、本物と並べてみたところ
左が本物です、
色合いがぜんぜん違うんですが、パッと見は偽物のほうが綺麗なんです^^;
もっとアップで比較してみると・・・・・
帯が一番わかり易いですが、青色が薄いです。
あと、手にとって見るとわかりますが、インクジェットのカラーコピーなんです。
なので、コピーなんだろうなというのがわかります。
今回ゲットしたものは、DSみたいにビーッと破る糸みたいなものがついてないタイプです。
ものによっては、そういうのが付いているものもあるようなので、更に注意が必要です。